Blog(24) MAGMANIA×感性心理コラムシリーズ

2025.12.09

おはようございます!!とうとう師走!ウィーンの年末はクリスマスパーティーシーズンでして、毎週イベントで盛りだくさんであります。

街にはクリスマスマーケットが立ち、甘いチムニーケーキ、グリューワイン(香辛料で煮た温かいワイン)やプンシュ(ジュース、ラム、砂糖、香辛料を似た甘いお酒です)の匂いに本格的な12月の訪れを感じる毎日です。

そんな冬を過ごしている私ですが、本日は!なななんと!大変エキサイティングなお知らせがあります❤

今回たくさんのご縁が重なり、フレグランスブランドMAGMANIAとのコラボが実現しました!Yay! Brava!

心理学者の私が、フレグランスブランドとどんなコラボをしているのか疑問に思ったそこのあなた、いい質問ですね~。

このブログでも何度が触れていますが、私の専門は感性心理学。すなわち、私たちが「見て」「聞いて」「触り」「味わい」「嗅ぐ」ことで知覚される情報から立ち上がってくるさまざまな経験、その心理的背景を明らかにすること、そしてこうした経験が私たちの人生を豊かにする方法について示唆を提示すること、この2つを研究の軸として置いています。

フレグランスから立ち上がる「香り」という経験自体も、まさに感性経験の一部になるわけです。

今回のコラボでは、感性心理学者である私が、「香り」から立ち上がる経験、その不思議を、心理学の知見から読み解いていきます。

香りからどんな経験が立ちあがってくるのか、視覚や聴覚といった他の刺激と香りはどう違うのか、香りを使って日常生活を彩る方法などなど、感性心理学や行動科学の知見をご紹介しております。少しスポイラーとなりますが、香りというのは環境刺激の中でも非常にユニークな刺激です。皆さんも、街で香るシャンプーや香水の匂いから初恋を思い出したり、冒頭にあったように街に漂う香りで季節の訪れを感じたことがあるのではないでしょうか。

なぜ、香りからそんな経験が立ち上がってくるのでしょうねぇ、、気になる方は是非、下記リンクからコラムを読んでみてください!

https://magmania.jp/blogs/column

MAGMANIAのファーストコレクションは、”AFTERCOLORS”と題して、それぞれのフレグランスから立ち上がってくる視覚的イメージを、写真家・ビジュアルアーティストのみなさんが表現されています。日常生活に溢れる感性経験というのは、視覚、聴覚が単独で作用するものではなく、さまざまな情報が交差し、その交互作用から全体的な経験が立ち上がります。心理学ではこういった経験をマルチモーダル(Multimodal)と言ったりしますね。

香り×視覚という日常生活におけるマルチモーダル経験を表現されている点も、感性心理学的に非常に興味深いと思います。

フレグランスは、自分自身の香水としても、部屋の中でも、ブランディングとしても、さまざまな使用用途がありますね。私たちの日常生活に寄り添い、彩ってくれる存在です。

私自身も、「香り」について、まだまだ知らないことばかりです。このコラムを通して、みなさんと一緒に、香りという世界の奥深さ、そしてその不思議に迫っていきたいと思います。

是非是非、MAGMANIA×感性心理コラムシリーズ、フォローしてみてください☺

今回は第四弾まで公開されていますが、また新作が出来上がり次第、ブログでもお知らせしたいと思います。

それではみなさん、Bis Bald!

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